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キャンプ・シュワブ内の埋蔵文化財調査で、平和団体は5日、名護市教育委員会に調査の公開性の確保を要請しました。

キャンプ・シュワブでは去年、那覇防衛施設局が名護市教育委員会に対し、埋蔵文化財調査を委託。平和団体は、基地建設を前提としたものだとして阻止行動を行い、市民団体のメンバーが逮捕される事態に発展しました。

教育委員会が今月9日に磁気探査調査を予定していることから、平和団体では調査に当たって考古学の専門家とマスコミを現場に入れ、公開性を確保するよう申し入れました。

これに対し稲嶺進教育長は防衛施設局と協議し、公開性は確保したいと回答。しかし、文化財調査の独自予算が足りないため、機材はアメリカ軍から提供を受けると答えたため、平和団体はこの回答に難色を示しています。