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沖縄近海での外国漁船の違法操業の取締りを強化しようと、総合事務局と県が初めて合同取締り訓練を実施しました。訓練は沖縄本島南の排他的経済水域で行われ、水産庁と県の漁業取締り船合わせて3隻が参加しました。

訓練は違法操業中の外国漁船を発見したとの想定で行われ、外国漁船が逃走を始めると、取締り船はマイクや汽笛を使って停船を呼びかけたほか、外国語の横断幕を掲げたり、旗を揚げて停船を命じました。訓練ではこの後、違法操業船に水産庁の監督官らが乗り込み、船員の身元や船内の漁具などを確認し、那覇港まで連行しました。

沖縄近海では例年台湾漁船の違法操業が後を絶たず、2005年は2件、2006年も1件が検挙されていて、関係者は真剣に訓練にあたっていました。