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沖縄に駐留するアメリカ軍はきょう午前、最新の迎撃ミサイル・パトリオットを嘉手納基地に搬入しました。その際、座り込みを続ける平和団体と衝突し現場は大混乱となりました。

岸本記者「パトリオットミサイルを載せたトレーラーが桟橋のゲートから嘉手納基地へと向かいます。県警の機動隊員が反対派の住民を包囲しています」

迎撃用の地対空ミサイルパトリオットはおととい、うるま市にあるアメリカ軍の桟橋に到着。平和団体らは「ミサイル配備で沖縄の基地は攻撃の対象となり逆に危険になる」と抗議の座り込みを続けてきました。

けさは沖縄県警の機動隊およそ100人が市民らを強制的に排除。ミサイルは嘉手納基地へと搬入されました。日米両政府はこのパトリオットミサイルを嘉手納基地に配備し北朝鮮などににらみをきかせたい考えで、12月にはミサイルの一部運用を開始する予定です。