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野田総理大臣は14日、国会で行なわれた党首討論で、次の通常国会までの議員定数削減の確約を前提に、「16日に衆議院を解散してもいいと思っている」と表明しました。

解散となった場合2012年内にも総選挙が行なわれる見通しです。これを受け県内では、市民から次のような声があがりました。

男性「やっぱり決まったんですか?すっきりしたほうがいいね」

男性「僕としてはちょっと不満だな。どっちがなっても別に」

女性「期待は全然ないです。日本の政治家は少しもものの考え方が私には理解できません」

男性「一般国民としては新しい年もあまり明るくないな」