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爆発の瞬間、轟音と土煙が響きわたりました。嘉手納基地で見つかった不発弾の処理が2024年4月25日の夜に行われ、周辺の住民が避難するとともに、国道も交通規制されました。

アメリカ軍や沖縄防衛局によりますと、不発弾は、アメリカ製の500ポンド砲弾1発で、2024年4月23日、嘉手納基地北側のヘリコプター施設の建設現場で見つかりました。

常住智史記者は「午後10時半を過ぎました。ドンっという大きな爆発音とともに煙が高く上がりました」と伝えました。

アメリカ空軍の爆発物処理班が爆破による不発弾処理を行い、2024年4月25日午後10時35分ごろ、轟音と共に大きな土煙があがりました。この不発弾処理に伴い、現場から半径480m以内に住む34世帯・66人に避難が呼びかけられました。

避難した住民は「不安になりますね。急に(連絡が)まわってきて、不発弾が出たので避難してくださいと言われて「えっ?」と思ってびっくりしました」と話しました。夜、突然の避難の呼びかけに困惑する住民の姿も見られました。

また、交通規制も行われ、2024年4月25日午後7時半から10時50分ごろまで、国道58号の水釜交差点から嘉手納ロータリーの間、およそ1kmにわたり、全面通行止めになりました。