県代表の興南は2回戦へ向けて調整を続けています。今回はそんなナインたちを支えるマネージャーの思いを紹介します。次の対戦校、東千葉の木更津総合とはどんなチームなのかと合わせてご覧ください。 何だか和気あ…
きのう、100回目の夏の甲子園が開幕しました。いよいよ始まったなという感じがしますね!県代表の興南ナインも大会5日目の初戦に向け準備を着々と進めているようです。現地から沼尻キャスターのリポートです。 …
一方、プロのリングでの試合に向け汗を流しているボクサーもいます。 仲里健太選手「ボクシングで感謝するしかないし、これからの人生を賭けているつもりです」 プロボクサー・仲里健太。ボクシングに人生をかける…
目指すのはただひとつ〝長い夏〟 第1シード・KBC未来沖縄を下し、勢いに乗る美来工科に糸満が挑んだこの試合。先制したのは糸満でした。 3回、満塁のチャンスを迎えると、打席には8番・金城龍史郎(きんじょ…
第4シード 準々決勝で敗れる この夏の第4シード・沖縄尚学に挑んだのは、38年ぶりにベスト8に名を連ねたノーシード北山。チームの3年生は6人、うちレギュラーは2人だけ。 試合はそのうちの1人、先発の大…
夏の高校野球沖縄大会は、ベスト16をかけた熱戦が展開されました。その中には、天国のお父さんへの思いを胸に夏に挑む選手の姿がありました。 夏の2勝目を目指す与勝。キャプテンの吉浜稜人君は、この夏ある思い…
続いては”ラストミーティング”です。 知念兼本諒選手「自分が何回も試合壊したりしたけど、みんなちゃんと応援してくれてとっても嬉しかったです。」 知念照喜名航平選手「めっちゃ迷惑かけたけど、ベンチに入っ…
今年、1年生だけで〝初めての夏〟に挑む日本ウェルネスと、甲子園への出場経験を持つ石川の一戦。試合は1回、石川が3番山田大悟(やまだ・だいご)のタイムリーで幸先よく先制します。 その後、一時は逆転を許し…
沖縄セルラースタジアム那覇の第2試合に登場した第2シード・興南は、2年生左腕・宮城大弥が7回までに8奪三振とケガからの完全復活を感じさせる投球を披露。 打っては、2点リードの7回、同じく2年生・根路銘…
豊見城南・金城裕介監督「少人数で頑張ってきたさ、怒られながらも(興南の)130人に対して、23~24人。本当に良く頑張ったよ少人数ながら。ここまでできるんだなと。3年間の成長を見ると多分県内ではトップ…