2017年、米軍の落下物とみられる部品が見つかった、宜野湾市の緑ヶ丘保育園に、沖縄防衛局が米軍機の飛行ルートを調査する職員を派遣することを決めました。 15日は、沖縄防衛局の伊藤晋哉企画部長が緑ヶ丘保…
宜野湾市の緑ヶ丘保育園でアメリカ軍の落下物とみられる部品が見つかった事件を受け、保育園が沖縄防衛局に対し職員を派遣して、飛行ルートの調査をするよう求めました。 緑ヶ丘保育園と沖縄防衛局の話し合いは、3…
2017年、アメリカ軍ヘリの部品が屋根で見つかった宜野湾市の保育園の保護者らが、楽しみながら子どもの環境について考えようというイベントを開催しました。 22日、宜野湾市の緑ケ丘保育園で開かれたイベント…
2017年、アメリカ軍ヘリの部品と思われるものが落下した宜野湾市の保育園に14日、騒音を測定するための機器が設置されました。これは、長年アメリカ軍機による騒音問題を研究している琉球大学の渡嘉敷健准教授…
2017年12月、宜野湾市の保育園で米軍ヘリからの落下物と思われる部品が見つかった問題。 園長と保護者らが12日会見を開き9カ月を過ぎても実現しない要望を改めて訴えました。 緑ケ丘保育園神谷武宏園長「…
2017年12月、敷地内で航空機部品が発見された宜野湾市の緑ヶ丘保育園の保護者らが、日本政府と米軍に対し、保育園上空での飛行禁止を求めるよう宜野湾市に要請しました。 宜野湾市役所を訪れた緑ヶ丘保育園の…
「どうやって子どもたちを守るのか」2017年12月、宜野湾市の保育園や小学校に相次いでアメリカ軍ヘリの部品が落下した事故を受け、シンポジウムが開催されます。 保護者の女性は「なんら変わらない現状、現実…
政府と県の「約束」が生きていれば、普天間基地の運用は2018年2月まで。残り1年を切っていますがアメリカ軍自身が「幻想」だと否定しているとされ、先行きは見通せません。 こうしたなか、去年アメリカ軍ヘリ…
アメリカ軍ヘリからの落下が疑われる部品が見つかった宜野湾市の保育園の父母会が、園の上空を飛ばないよう政府に直接訴えました。 宜野湾市の緑ヶ丘保育園では、2017年12月、大きな音とともにアメリカ軍ヘリ…
アメリカ軍ヘリからの落下が疑われる部品が落ちていた宜野湾市の保育園の父母会が、上空の飛行禁止を政府に直訴することになりました。 宜野湾市の緑ヶ丘保育園では、2017年12月、大きな音とともにアメリカ軍…