9日に開幕する夏の甲子園に県代表として出場する沖縄尚学高校に2日寄付金が贈られました。 寄付金を贈ったのはローソン沖縄とサンエーで売り上げの一部、あわせて50万円の目録を手渡しました。この2社は、…
東京オリンピックのウエイトリフティング男子73kg級に出場した県勢の宮本昌典選手が7位に入りました。 那覇市出身の24歳宮本選手は73kg級で日本記録のトータル345kgを持ち28日初めてのオリンピッ…
最もメダルに近く、県出身選手で初の金メダルが期待されています。東京オリンピック空手男子・形に出場する喜友名諒選手の激励会が行われました。 空手男子形の日本代表・喜友名選手は全日本選手権9連覇や世界選手…
8月、2年ぶりに開催される夏の甲子園を前に県代表の沖縄尚学ナインがQABを訪れ活躍を誓いました。 QABを訪れたのは、県大会で65校の頂点に立ち夏の甲子園への切符を手にした沖尚ナインです。沖縄尚学…
琉球ゴールデンキングスで活躍した金城茂之さんがQABを訪れ、Bリーグ2部・仙台でコーチに就任することを報告しました。 金城さんはbjリーグ、Bリーグとキングスで12年間に渡り活躍しました。膝の大けがに…
オリンピックとパラリンピックでの活躍を願って県出身選手を激励するセレモニーが開かれました。7月20日、県庁で催された激励セレモニーには県の競技団体の関係者らが集まり、オリンピック・パラリンピックに出場…
決勝の舞台に至るまで、数多くのチームが夢破れていきました。ここからはラストミーティング。 破れたチームには伝えたい、それぞれの思いがありました。 関連記事
手に汗握る熱戦がつづいた夏の高校野球沖縄大会。65校61チームの頂点を争ったのは10年ぶりに決勝へ進んだ中部商業、そして2年前に夏の甲子園出場を果たしている沖縄尚学でした。全国一早い甲子園切符をかけた…
東京オリンピックの開幕が間近に迫るなか、浦添市で事前合宿を続ける男子ハンドボールのデンマーク代表が最終調整に励んでいます。 ハンドボール王国都市宣言を打ち出している浦添市では、市内すべての公立小・中学…
夏の高校野球沖縄大会は18日に決勝が行われ、沖縄尚学が全国で最も早く甲子園への出場を決めました。 沖縄尚学と中部商業が対戦した決勝戦は、2回ウラ、2アウト1塁から中部商業の7番・平山がタイムリーツーベ…