それぞれの地域の言葉で語る「しまくとぅば語やびら大会」が、あさって開催されます。自ら興味を持って言葉を学び始めた小学5年生の想いを聞きました。 与那国島出身・田頭一さん「方言を忘れたら故郷を忘れる。故…
ヨーロッパを中心に多く残されているという故人を偲ぶための“ある遺品”をご存じでしょうか?自分でありながら、決して自分では見られない「最期の顔」を残したものなんだそうですが一体、どんなものなのでしょうか…
3島目!本島からおよそ400キロ離れている石垣島です。 ▶ 詳細はコチラ 関連記事
戦後80年の節目に戦争について考えるシリーズ「たどる記憶・つなぐ平和」です。今回は、ある女性にスポットを当てます。広島に投下された原子爆弾によって大きく影響を受けた女性が語った自身の体験。そこから見え…
最近では、本を「読む」のではなく本を「聞く」というスタイルが広がりを見せていますが、舞台朗読の世界も新たな広がりを見せています。今年84歳になる舞台朗読家、熊澤南水さん。舞台朗読を通して沖縄には35年…
続いては、沖縄のおとなり、台湾の様々な情報をお届けする「わんさか台わん」です。今回は、旧正月の準備で賑わう市場や100年に一度の修復が行われているお宮の話題をお伝えします。 台北・濱江青果市場 あすは…
完成して今年で15年になる沖縄セルラースタジアム那覇。まもなく行われるプロ野球キャンプを前に、1年に一度行われる「グラウンドメンテナンス」に密着しました。 寺崎アナウンサー「天候不良で延期が続いていま…
復元が進む首里城の今、人々の思いを紹介する「週刊首里城」です。平成・令和と時を超えて復元に携わる建設会社が取り組んでいるのは大小の「龍柱」です。 石工(いしく)30年あまりの職人が抱く小龍柱への思いに…
戦後80年の節目に戦争について考えるシリーズ「たどる記憶・つなぐ平和」です。 3回目の今回は沖縄戦が始まるおよそ3カ月前に、国が知事として選んだ人物にスポットを当てます。「沖縄を守った知事」として評価…
特集です。去年4月、県内で初めて通知表を廃止するということで注目を集めた小学校があります。児童自らの学習する力を伸ばす狙いがあるということですが、子どもたちへ、そして教師へ、どのような変化をもたらして…
戦後80年の節目に、戦争について考えるシリーズ「たどる記憶つなぐ平和」です。2回目の今回は、与那国島の沖縄戦について取り上げます。 与那国島で最高峰の宇良部岳。旧日本軍は頂上に監視所を置き、空襲も受け…
“デリカ界のアカデミー賞”ともいえる今年の「お弁当・お惣菜大賞」がきょう発表されました!全国のお弁当やお惣菜を称える14回目を迎えた賞です。いつも食べているあの店のあの商品は受…