産業振興や教育、福祉などに使える2022年度のソフト交付金の県と市町村の配分が決まりました。 国からの交付金は、これまで県が5の割合、市町村は3の割合で配分し、市町村事業の必要分を県の予算から振り分け…
玉城知事は1月28日、オンラインで開催された全国知事会に出席し、国に対しさらなる財政措置などを求めるよう要望しました。 玉城知事は「本県の人口10万人あたり直近1週間の新規陽性者数を見ますと、1月18…
「静かな夜を返してほしい」という思いは聞き入れられるのでしょうか?アメリカ軍機の夜間・早朝の飛行差し止めを求めて嘉手納基地の周辺に住む人たち3万5000人以上が国を訴える「第4次嘉手納爆音訴訟」がまも…
このマンモス訴訟の中心に立って闘い続ける男性は「長く続く裁判を今回で終わらせたい」と切実な思いで臨んでいました。 第4次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団準備会・新川秀清会長「子や孫の時代にこんな沖縄であっ…
県は26日夜に新型コロナ専門家会議を開き、まん延防止等重点措置の延長に伴う対処方針について意見を交わしました。 県の新型コロナ専門家会議では、高齢者の感染が拡大する傾向にあるとして、施設への支援体制の…
23日、投開票が行われた、名護市長選挙。2期目の当選を果たしました、渡具知武豊さんと中継をつないでおります。 渡具知さんには、選挙戦の振り返りや2期目の抱負などについて伺います。 関連記事
任期満了に伴う南城市長選挙では前職の古謝景春さんが現職を破り、返り咲きを果たしました。 1月23日投開票が行われた南城市長選挙は自民・公明が推薦する前職の古謝景春さんが現職の瑞慶覧長敏さんを1600票…
辺野古の新基地建設をめぐる問題や地域振興が争点となった名護市長選挙では自民・公明が推薦する現職が再選しました。 名護市長選挙は現職で自民・公明が推薦する渡具知武豊さんが新人で元名護市議の岸本洋平さんに…
任期満了に伴い1月23日に投票が行なわれた名護市長選挙の開票状況についてお伝えします。現職の渡具知武豊さんが2回目の当選を決めました。 QABが開票所で調べた状況では午後10時40分の時点で現職で2期…
辺野古新基地をめぐる名護市長選挙は現在、投票が進んでいて、午後4時現在の投票率は18・24%と、前回に比べて4・95ポイント下回っています。 任期満了に伴う名護市長選挙には、新人の岸本洋平さんと、現職…
また、南城市長選挙は投票が進み、午後4時現在の投票率は24・57%と、前回を7・99ポイント下回っています。 南城市長選挙は、現職で再選を目指す瑞慶覧長敏さんと、前の市長で返り咲きを目指す古謝景春さん…
辺野古新基地建設をめぐる名護市長選挙はきょう投開票日を迎え、朝から有権者が投票を行っています。 任期満了に伴う名護市長選挙には、新人の岸本洋平さんと現職の渡具知武豊さんの2人が立候補しています。 …