琉球朝日放送 報道制作局 2017年4月12日 いけばなの愛好家が一堂に会する世界大会が、12日から宜野湾市で始まりました。 会場には三大流派の家元の作品のほか、国内外の会員およそ1000人が手掛けた296点の作品が展示されています。 中には、沖縄独特の花木を用いた作品も並び、訪れた人たちの目を楽しませていました。この世界大会は15日土曜日まで開催されています。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← 北島角子さん告別式しめやかに 辺野古の遺跡調査で県も潜水士派遣 →