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那覇港に、県内では初めて海を埋め立てて廃棄物を処分する施設、「那覇エコアイランド」が完成しました。

那覇市と南風原町が使っている一般廃棄物の最終処分場が近く満杯になることから、およそ43億円をかけて整備され、27日はおよそ140人が出席して完成式典が行われました。

「那覇エコアイランド」はクリーンセンターで一般廃棄物を燃やした後に出た灰を海に埋めるものです。面積は2.7ヘクタール、およそ9万立方メートルの廃棄物を処分することができます。

海を汚さないよう、海水を浄化する施設も完備していて、今後10年間、廃棄物を処分しながら、同時に埋め立て造成を行うということです。

また、那覇港では用地が手狭になっていることから、将来的には埋立地を車両置き場として活用したいとしています。