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2026年10月の台風で中止となった「産業まつり」に出店予定だった事業者に呼びかけ、商品を販売する催しが西原町で開かれました。

「秋のおいしむん祭り」は、産業まつりの中止によって商品の魅力を直接伝える機会がなくなった事業者を支援しようと、出店予定だった店舗に呼びかけて実施されたものです。

会場となった西原町の「さわふじマルシェ」には、県内13社が出店し、お弁当や唐揚げ、ジェラートなど多様な商品が並びました。

このうち、県産食材にこだわった弁当を販売する店舗では販売開始からわずか30分で完売、製造が追いつかないほどの大盛況となりました。また、高校生が考案した、サトウキビの絞り汁を使う醤油ベースの「万能たれ」も登場し人気を集めていました。

NS2BPの首里高生は「お客さんと密に接客できたのですごく良い機会だった」と話しました。

イベントの主催者は「来年以降も開催し、多くの人に楽しんでもらえる機会を作っていきたい」と意気込みを語っていました。