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利用者の予約に応じてAIがルートを決め、乗り合いで目的地まで送迎する交通サービスの実証運行が10月1日から宜野湾市で始まりました。
これは、路線バスなどの公共交通を利用しにくい地域や高齢者の移動手段を確保する取り組みとして宜野湾市が導入しました。
利用は予約制で、専用のアプリか電話で乗車場所や目的地時間などを伝え、その予約に応じてAIが乗り降りする場所や運行ルートを決める乗り合い型の交通サービスです。
真志喜や宇地泊などの宜野湾市内一部の地域を中心に運行し、公共施設や病院商業施設など106ヵ所に乗り降りできる場所が設けられています。
宜野湾市建設部都市計画課の新崎雅也さんは「買い物や通勤など移動に困りごとを抱える人市民の皆さんの声を踏まえ実証運行をしている。ぜひこの機会に市民の皆さんに利用してほしい」と話します。
運賃は1回につき中学生以上が400円、小学生が300円で未就学児が無料となっています。運行時間は午前7時から午後7時までで、実証運行は2027年1月末まです。
