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部品の不具合が見つかり5月13日から運休となっている那覇と久米島などを結ぶ高速船について、運営会社は14日、会見を開き7月1日の運航再開を予定していると発表しました。

那覇と久米島・本部を結ぶ高速船「つむぎ」は、12日のの運航終了後の点検で船の前方にある水中翼の取り付け部分のカバーを固定するボルトが数本破損しているのが見つかったとして、13日から運休しています。

14日会見を開いた「久米島オーシャンジェット」の下地幹郎代表は、2日に久米島の漁港内で水中翼が海底に接触した事故がボルトの破損に影響していると話しました。今後は、詳しい点検と修理、国の検査などを経て、7月1日の運航再開を目指すとしています。

久米島オーシャンジェット下地幹郎代表「しっかりと安全を確保できる整備体制を作ってから(運航を)やるという意味では、お詫びをしながらも、こういう考え方で会社経営をしていきたいという風に思っています」

予約客には、全額返金の対応をしているということです。

高速船「つむぎ」は5月1日に就航しましたが、その翌日の事故を受け一度運休し、9日に運航を再開させたばかりでした。