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日本一をかけたチャンピオンシップでの戦いが始まった琉球ゴールデンキングス。準々決勝の相手は、キングスが今シーズン負け越しているシーホース三河、さらにアウェーでの試合でしたが逆境をはねのけ、準決勝進出を決めました!

琉球ゴールデンキングス、3年ぶりの日本一を目指すチャンピオンシップはアウェーでの幕開け。試合前、岸本隆一は思いを語りました。

琉球ゴールデンキングス CS準々決勝 連勝で突破~アウェーで難敵・三河に勝利~

岸本隆一「昨シーズンけがで出られなかった分、このCSの舞台で100%全力でプレーできたらいい」

去年は左足の骨折で出場できず2年ぶりのチャンピオンシップのコートに立つ岸本。対するは、今シーズンキングスが天皇杯を含め1勝4敗と負け越しているシーホース三河。日本代表ではともに戦う桶谷HCと三河のリッチマンHCの対決も注目されました。

琉球ゴールデンキングス CS準々決勝 連勝で突破~アウェーで難敵・三河に勝利~

先に2勝した方が勝ち上がるトーナメント。その大事な初戦。同点で迎えた第2Q、今季途中加入で初めてのチャンピオンシップとなるデイミアン・ドットソンが技ありの得点。

琉球ゴールデンキングス CS準々決勝 連勝で突破~アウェーで難敵・三河に勝利~

岸本が代名詞ともいえるロングスリー!後半に入っても今度はこの位置から!外でも中でも得点を重ねたキングス。初戦をものにして、準決勝進出へ王手をかけます。

迎えた、きのうのゲーム2。キングスは試合開始から10-0と最高の入りを見せます。しかし、あとがない三河は日本代表・西田優大。第2Q途中で逆転を許します。それでも、今年のチャンピオンシップ、キングスには岸本がいます。

琉球ゴールデンキングス CS準々決勝 連勝で突破~アウェーで難敵・三河に勝利~

203cm、132キロのガードナーに対し岸本が粘りのディフェンス。シュートを外させボールを奪うと仕上げたのは松脇圭志!一進一退の攻防が続くなか勝負所に強いのも岸本。それでも試合時間残り30秒でわずか1点差。

この場面で気を吐いたのはエース、ヴィック・ロー。わずか3点差の大接戦を制し宿敵・三河にアウェーの地で連勝を果たし準決勝進出を決めました!

琉球ゴールデンキングス CS準々決勝 連勝で突破~アウェーで難敵・三河に勝利~

試合後には、HC同士が健闘をたたえ合うシーンも。そして会場全体から送られたゴーゴーキングスコール。思いを背負って、次のステージへと進みます。

これで8大会連続での準決勝進出を決めたキングス。次の相手は昨シーズンのチャンピオン・宇都宮に連勝した名古屋ダイヤモンドドルフィンズに決まりました。キングスがチャンピオンシップ進出順で上回り、ホーム・沖縄サントリーアリーナでの開催となります。キングスは5シーズン連続でのファイナルを目指しますが、次も激闘の予感です。

琉球ゴールデンキングス CS準々決勝 連勝で突破~アウェーで難敵・三河に勝利~

キングスの次なる相手は名古屋ダイヤモンドドルフィンズ。今シーズンは2度対戦があり、キングスの0勝2敗。

日本代表の齋藤拓実は、その名の通りたくみなプレーで得点や、仲間を活かすアシストでオフェンスを牽引。

チームの得点源であるアーロン・ヘンリーはボールを奪うスティールや、シュートを止めるブロックでもリーグトップの力を持つ、ハイレベルなオールラウンダー。

そして、キングスで4シーズンプレーしてきた今村佳太。今シーズンは調子が上がらない時期も長くありましたが勝負強さは健在で、先月の直接対決でも勝負を決める3ポイント。キングスとしては勢いに乗せてはいけない選手の一人です。

琉球ゴールデンキングス CS準々決勝 連勝で突破~アウェーで難敵・三河に勝利~

レギュラーシーズンのチーム成績を比較してみてもリバウンドはお互いにリーグ屈指の力を誇り、リング下の争いが激しくなりそうで、平均得点や失点も数字上はほぼ互角で、接戦になることが予想されます。

琉球ゴールデンキングス CS準々決勝 連勝で突破~アウェーで難敵・三河に勝利~

キングスとしては、つかみ取ったホーム開催でファンの大声援を受けられるアドバンテージを生かして激戦を制したいところです。

キングスの準決勝は15日金曜日から始まります。先に2勝した方がファイナル進出です。ホームの大声援で後押ししていきましょう!