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海上保安官の仕事について多くの人に知ってもらおうと5月3日から開催している那覇ハーリーの会場で、巡視船を見学するイベントが行われました。

5月4日、一般公開されたのは、巡視船「せっつ」で、長さ105メートル、総トン数3100トンの船で、ヘリコプターを搭載しているのが特徴です。

那覇ハーリーの会場で停泊している那覇新港ふ頭には、巡視船を見学しようと朝早くから多くの人が訪れ、航海に必要なレーダーや計器、通信機器などが設置され、船の頭脳と称される船橋や格納庫などを見学しました。

また、制服着用や、海の安全に関するクイズを通して、海上保安官の仕事を紹介するコーナーもあり、訪れた子どもたちはクイズの回答を考えながら、思い思いに楽しい時間を過ごしていました。

乗船した児童は「船の中見てみてどうでした」という記者の質問に「海上保安庁ってこんなことしてるんだと思った」と話し「海上保安官の仕事についてはどう思った」と記者に聞かれると「大変そうだと思った」と答えました。

また、別の子どもに「船の中見てどうでした」と記者が聞くと「すごく楽しかったです」と答えました。

那覇海上保安部 小田巻敬管理課長は「子どもたちには、船橋の中とか、普段見れないところを見て、記憶に残るような体験公開になればいいなと思っています」と話しました。

5月4日は、あいにくの空模様でしたが、会場は多くの人でにぎわっていました。