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就航2日目の事故でした。5月2日、久米島の港で那覇に向かう高速船の船底が海底に接触する事故がありました。運営会社会見し当面の運休を決定しています。事故があったのは、久米島オーシャンジェットが運営するジェットフォイル船「つむぎ」です。

運営会社によりますと5月2日午前11時すぎ、久米島町の兼城港から那覇に向かう際、船の底の部分が港内の海底に接触しました。乗っていた32人にけがはありませんでした。

下地幹郎代表「ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げたいと思います。」

事故を受けて会見した運営会社の下地幹郎代表は事故の経緯について、高速航行に入るために可動式の水中翼を下げていたところ、風を受けて航路よりも約30m右に流されてしまい、浅瀬になっていた場所に接触したと説明しました。

運営会社では今後、海上保安庁などの調査を踏まえて再発防止策などを考えていきたいとし、船の安全が確認されるまでは当面運航を休止するということです。