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AIを活用して糖尿病患者の重症化リスクを予測するアプリを世界で初めて県出身の教授らが開発しました。「糖尿病未来予測ナビ」は糖尿病患者の性別や年齢、BMIなどの情報をAIが分析し最適な治療方法を提案するとともに、生活習慣の改善や合併症など、重症化のリスクを予測するアプリで、将来の透析導入リスクの軽減や予防対策が期待されています。
開発したのは福島県立医科大学と国立健康危機管理研究機構などで、世界初の取り組みとなります。医科大学で理事などを務める県出身の島袋充生教授は肥満率の高い沖縄では特に注意が必要だと話し、早期発見・適切な早期治療が重要だとしています。
会見で福島県立医科大学の島袋充生理事・副学長は「合併症が起きるとわかった方はこの時点でしっかり治療することが大切。(早期治療で)合併症はほぼ防ぐことができる」と話していました。
「糖尿病未来予測ナビ」は来月上旬ごろに福島県立医科大学などのホームページで公開する予定です。
