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石垣島近海のクロマグロ漁が最盛期を迎え、八重山漁協では初めて地元開催のセリを開きました。石垣島近海では、2026年4月から解禁された、クロマグロ漁が最盛期を迎えています。
石垣島で水揚げされたクロマグロは、その大部分が本土市場でのセリに出すため、水揚げ後すぐに空輸されますが八重山漁協は、「石垣島の春マグロと名付けてPRしていこう」と初めて石垣島でセリを開催しました。
セリ会場では、今期釣り上げられた9本が次々にセリ落とされる中、20kgのクロマグロには1キロ5000円、100万円超えの最高値が付きました。
最高額のクロマグロを釣り上げたひの丸・日野洋平船長は、物価高騰で燃料費が倍かかると言いキロ5000円の値に「すごいなあ」と話していました。
セリ落とした業者は、最近は赤身のマグロが多い中脂がのっていたと評価しました。
セリ落とした水産卸業のうふや・大屋允さんは「地元で高値で落とせたら、うみんちゅの方々も喜ぶかなと思いまして」と話しました。
八重山漁協は、「石垣島の春マグロ」をアピールし、消費拡大をめざしたいとしています。
