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81年前の沖縄戦で集団自決により多くの人々が亡くなった渡嘉敷島で28日に慰霊祭が行われ、遺族らが平和を願い手を合わせました。
1945年3月28日、日本軍の命令で島の北山に集められた住民はアメリカ軍上陸を知り、混乱のなか、自らの家族などに手をかける「強制集団死」いわゆる集団自決に追いこまれ、330人の尊い命が失われました。
28日、渡嘉敷島では村主催の慰霊祭が行われ、遺族などおよそ80人が参列しました。
母や祖母を亡くした大城静子さん「思い出したくない。戦争やってはいけない。平和な世界になってねと。平等に生活していきたいさ」
遺族らは戦争のない世界を願うと共に、平和への思いを新たにしていました。
