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元南城市長で元衆議院議員の瑞慶覧長敏氏が2026年1月21日、社民党県連内の一部グループの支援を受ける形で衆院選沖縄2区から立候補を表明しました。
瑞慶覧長敏氏は「出馬を決意したのは、とことん平和にこだわり、とことん沖縄にこだわってきた私の信念が、ここにおられる有志の皆さんと一致したからだ」と述べました。
瑞慶覧氏は、2026年1月21日午後、那覇市内でこのように述べ、衆院沖縄2区での出馬を表明しました。
沖縄2区では、現職の新垣邦男議員がこれまで社民党に所属していましたが、2025年、離党し今回の選挙では、新党「中道改革連合」からの立候補を表明しています。
対して今回、社民党県連内の一部が支援する形で瑞慶覧氏が立候補を表明しました。これで沖縄2区は、玉城知事を支えるオール沖縄勢力内で分裂選挙となることから、瑞慶覧氏擁立には批判も出ていますが、会見ではこう切り返しました。
瑞慶覧長敏氏は「色々な意見はあったとしても、この時点で。選択肢としての社民。これはなくしてはいけない。そういう思い。必死になって訴えていきたい」と述べました。
瑞慶覧氏は選挙で、辺野古新基地や、南西諸島の軍備強化への反対を訴えていくと強調しました。
瑞慶覧氏は、旧民主党時代には沖縄4区から衆院に当選した経緯もあり、沖縄2区から出馬する理由については。瑞慶覧氏擁立を支持・山城博治氏は「岩盤のようにある全国で一番有権者・(社民党)支持者の多い沖縄2区。これを捨てるわけにはいかない」と述べました。
公認については党本部に申請しているということです。
一方、オール沖縄勢力の政党などは2026年1月21日、衆院沖縄2区で現職の新垣議員を支援する方針を決定しています。
