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辺野古新基地建設を巡って立憲民主党の安住前幹事長が、建設中止は「非現実的」と発言したことについて、党の県連は、発言の撤回を求める考えを示しました。

立憲民主党の安住前幹事長は、2026年1月19日、公明党と結成する新党「中道改革連合」の会見で辺野古新基地移設について「政権を担うことになれば、ストップするのは現実的ではない」と発言。

2026年1月20日、「新党として辺野古移設に関する整理はまだできていない」と発言を修正しました。

この件で、立憲民主党の県連は1月21日、会見を開き、発言の撤回を求めました。

立民県連・仲村未央副代表は「(安住氏発言で)野党だから言えるんだ。与党になったら変わるんだということもあった。本当に選挙の信頼。一番根本である有権者に対する信頼を裏切る発言」と述べました。

党県連は、野田前代表あての要請書を2026年1月20日付けで出し、安住氏の発言の撤回を求めたということです。

要請書では、経費や工期の問題などを挙げて辺野古新基地建設の継続が「むしろ現実的ではない」と強調。

新党でも辺野古新基地中止の方針を堅持するよう求めました。