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任期満了に伴う名護市長選挙が18日に告示され、現職と新人2人の3人が立候補しました。
名護市長選挙に立候補したのは現時点で、届け出順に新人で学習塾経営の伊波勝也さんと、新人で前の市議会議員の翁長久美子さん、現職で3期目を目指す渡具知武豊さんの3人です。
伊波さんは、市役所の新庁舎建設計画の変更と延期を訴えています。土地の値段が高騰しているとして、いまは建設するべきでないとし、計画変更で浮いた予算を子育て支援に使うとしています。また、コロナワクチンの効果検証などを主張していて、辺野古新基地建設へは反対の立場を示しています。
翁長さんは、現状の「3つの無償化」を継続し、新たに「保育所へのおむつ支給」と「18歳以下の公共バス料金の無償化」を行うと訴えています。また、国の物価高対策の手当2万円に5000円を上乗せして給付するとしており、辺野古新基地建設へは反対の立場を示しています。
渡具知さんは、物価高対策として自身が始めた「子どもの医療費・学校給食費・保育料」の3つの無償化を継続しつつ、過去最高額の商品券配布を訴えています。また、保育士の待遇を改善して待機児童ゼロを目指すなどとしています。辺野古新基地建設の賛否については明言していません。
名護市長選挙は19日から名護市民会館で期日前投票が始まります。
