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県内各地域で受け継がれてきた地域の言葉を披露する「しまくとぅば県民大会」が17日に糸満市で開かれました。この大会は、県の主催で若い世代に「しまくとぅば」に触れる機会を増やし次世代につなげようと開かれました。

17日は沖縄本島や宮古・八重山地区で開催された「しまくとぅば語やびら大会」の各地区の代表者16組20人が披露しました。与那国島の代表の3人は「ど?どぅばんいどんびど。かに:んびさ、んびさ?くまさ?」と演技を交えて披露しました。中には、コント風に語ったり、歌う出場者もいて、会場は笑いに包まれていました。

観客は「へびが出てきて面白かった」「意味がわからない言葉がいっぱいあったんですけど、ニュアンスとか、こういう意味なのかなっていう言葉も結構あって面白かったです」と話していました。

さらに、特別ステージでは八・八・八・六の琉歌のリズムで演じられる組踊について、実演を交えながら楽しく紹介していました。