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ここからは「30のじぶんへ」

30歳、30年前、そして30年後のじぶんへ「言っておきたいこと、やってほしかったことなど」思いの丈を伝えてもらおう!という企画です。

きょうは「GW特別編」です。那覇市にある保育園の園児と先生たちに30のじぶんへのメッセージを聞いてきました。

那覇市にある長田保育園にじ組。園児と先生が30のじぶんへ―

園児と先生「おーい、30のにじ組のみんな~」

仲本彩花(いろは)ちゃん(5)「30歳のわたしへ、わたしの名前は仲本彩花です。今は長田保育園のにじ組です。大きくなったら動物園のエサをあげる・お世話する人になりたいです。30歳の彩花も元気にがんばってね~!」

山城陽くん(5)「30歳のぼくへ、わたしの名前は山城陽です。(今は長田保育園のにじ組です。)大きくなったら、おもちゃ屋さんになりたいです。30歳の陽も元気にがんばってね~!」

大きくなったら何になりたい? 女の子「アイスクリーム屋さん」女の子「お芝居やりたい」女の子「ケーキ屋さん」男の子「じえいたい!」女の子「サッカーがすき」

與儀芽衣ちゃん(5)「わたしの名前は與儀芽衣です。(今は長田保育園のにじ組です。)大きくなったら動物園の動物をお世話する人になりたいです。30歳の芽衣も元気にがんばってね~!」

にじ組担任 知花すずね先生(26)「こんにちは!30歳の私も元気にしていますか?30歳は子どもたちよりすぐそこなんですが、30歳の私も子どもの元気に負けないようにパワフルに保育を頑張りたい!」

男の子「けいさつ、かっこいいから」女の子「どうぶつびょういん」男の子「しょうぼうしになりたい」

女の子「保育園の先生」「だってね、みんなと働きたいし、みんなの笑顔が見たいから」

30になってもその笑顔忘れないでね!みんなの笑顔は宝物