琉球朝日放送 報道制作局 2019年5月9日 5月8日の「ゴーヤーの日」に合わせて、名護市では恒例のゴーヤーまつりが開かれ、多くの人で賑わいました。 名護市中山区は、全国に先駆けて「ゴーヤーの里」を宣言した2002年からゴーヤーまつりを開催しています。 会場には形が整った大きいゴーヤーを1本58円で販売するブースが設置されたほか、県産のゴーヤーだけで絞った原液の試飲会も行われていました。8日はゴーヤーの料理なども用意され、多くの人で賑わっていました。 ← Qプラスリポート 沖縄の社会問題「路上寝」の実態 一斉調査 家族で観光の0歳児がはしか発症 注意呼びかけ →