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琉球王国時代の華やかな様子や国王・王妃の行列などを再現した「絵巻行列」が、2026年も那覇市の国際通りで行われました。

「琉球王朝絵巻行列」は「首里城復興祭」の一環で行われたもので、首里城正殿の完成を盛り上げようと、火災後としては最大規模となるおよそ900人が参加しました。

行列では、公募などで選ばれた国王や王妃、中国の使者「冊封使」などに扮した人々が国際通りを絢爛豪華に練り歩きました。

沿道には、年に一度の行列を一目見ようと、大勢の市民や観光客が詰めかけ、琉球王国の華やかな歴史絵巻を楽しんでいました。

茨城からきた観光客は「歴史がちゃんとあって、若い世代も繋いでいってるのがすごいな」と話しました。県民は、記者の「首里城復興への思いは?」という質問に「早く完成したところをみたいな、という気持ちでわくわくしています」と答えました。

「首里城復興祭」は、2026年11月1日から3日間の日程で開かれ、11月2日は奉神門前で「国王・王妃の出御」が行われるほか、11月3日「文化の日」には、首里城公園周辺で「古式行列」が披露される予定です。