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まずは春の選抜甲子園につながる高校野球「秋の九州大会」です。選抜出場の基準ともなるベスト4をかけて、沖縄尚学が佐賀北との準々決勝に挑んでいます。
戸田アナ「5季連続の甲子園出場を目指す沖縄尚学。まずはベスト4進出を目指します」
先発は初戦に続いて左腕・古波蔵。1回、フォアボールと送りバントで1アウト2塁とされますが、後続を抑え無失点で切り抜けます。
一方、打線は5回。1番・上間と3番・仲村のヒットで2アウト1塁・2塁のチャンス。しかし、あと1本が出ません。
古波蔵も得点を許さず、両チーム無得点のまま終盤へ。
試合が動いたのは7回。2番・仲座のヒットを足がかりに、2アウトながらランナーを2人置き、打席には夏の甲子園を経験した6番・稲岡。
沖縄尚学 稲岡蒼斗選手「県大会からチャンスで打てずにチームに迷惑をかけていたので、絶対に打ってやろうと打席に入った」
打球は右中間へ!沖尚が均衡を破ります。
さらに続く7番・比嘉!ライトへのタイムリー。アウトからの連打で3点を奪います。
そのウラ、古波蔵は先頭に2ベースを許しますが、後続を2者連続三振!得点を与えません。
沖縄尚学 古波蔵滉選手「制球に苦しんだが、その中でも修正してゲームを作れたのでよかった。気持ちを切らさずに一戦必勝で戦っていく」
古波蔵は4安打完封で初戦から18イニング連続無失点!
沖尚がベスト4進出を決め、春の選抜甲子園に大きく前進しました。
沖縄尚学 仲村虹星主将「苦しい試合だったが勝つことができてよかった。(準決勝も)チーム一丸で戦いたい」
投打がかみ合いベスト4進出。5季連続となる春の選抜出場が有力になりました。
