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今月21日、宜野湾市の住宅で高齢女性の遺体が見つかってからきょうで1週間です。
警察は殺人事件と断定し犯人の行方を追うとともに全容解明を急いでいますが、いまだ凶器の発見や犯人の特定には至っていません。
この事件は、今月21日、宜野湾市喜友名の住宅で、この家に住む75歳の女性が複数の刺し傷がある状態で倒れているのが見つかり、死亡が確認されたものです。
警察は23日に殺人事件と断定し、特別捜査本部を設置しました。
警察によりますと司法解剖の結果、女性が亡くなったのは遺体発見の2日前にあたる「今月19日ごろ」で、死因は刃物で刺されたことによる「失血死」とみられています。
この事件の影響は、地域の教育現場にも広がっています。宜野湾市教育委員会は、市内の各小中学校に対し児童や生徒の安全確保を徹底するよう通知しました。現場周辺の小学校では、保護者らによる集団登下校が行われているほか、警察や防犯ボランティアによるパトロールが強化されています。
事件発覚から1週間。警察は、現場周辺での聞き込みや防犯カメラの解析など、全容解明に向けた捜査を続けていますが、犯行に使われたとみられる凶器は見つかっておらず、現場から逃走した犯人の特定には至っていません。
