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国連合唱団・平和コンサートの親善大使に任命された盲目のシンガーソングライター、佐藤ひらりさんが、23日に糸満市でコンサートを開き観衆を魅了しました。

キロロの「未来へ」を歌う佐藤ひらりさんは、全盲のシンガーソングライターで、2020年のパラリンピックの開会式で君が代を独唱したほか、2026年、国連合唱団・平和コンサートの親善大使に任命されるなど、国内外で平和を訴える活動を展開しています。

今回のコンサートは、沖縄の未来を担う子どもたちに本物の音楽と感動を届けることで、夢を持つすばらしさを伝えることを目的として佐藤さんを支援するメンバーが開いたものです。

ステージで佐藤さんは、「音楽に国境はない。幅広い世代の人に歌い継がれる歌を歌いたい」と語り、心に響く歌声を届けました。