那覇市のホテルで発見された女性の身元が判明 強盗殺人事件で捜査

10月3日午前4時過ぎ、那覇市若狭のホテルで発見された女性の遺体について、県警は亡くなった女性の身元を明らかにしました。警察は強盗殺人事件として、特別捜査本部を設置し、捜査を進めています。亡くなったのは、那覇市国場の39歳の女性です。

10月3日午前4時19分ごろ、那覇市若狭のホテルの従業員から「女性が意識の無い状態」と119番通報がありました。警察によりますと客がチェックアウトの時間を過ぎても退出してこないため、従業員がマスターキーを使って部屋に入ったところ、女性が意識の無い状態で倒れているのを発見したということです。

付近住民「(目の前で事件が起きて)それは気持ち悪いわね。近くでこんなのがあって怖い」

ホテルの防犯カメラの映像から、女性と一緒にホテルに入った男性とみられる人物が女性の所持品を持って1人で出ていくのが確認されているということです。

男性とみられる人物はまだ見つかっておらず、特徴としては外国人風でスキンヘッドに黒色のタンクトップ、黒色の七分丈ズボンを着用しているということです。警察は強盗殺人事件として、特別捜査本部を設置し、現場から立ち去った男性と見られる人物を容疑者として行方を追っています。