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2026年6月3日に県庁で台風6号による各地の被害状況についての報告が行われ、農作物などの被害が速報値でおよそ8200万円あまりになっていることが分かりました。

2026年6月1日に直撃した台風6号は17時間にわたって本島地方を暴風域に巻き込みました。

6月3日に県庁で開かれた災害対策本部会議で、各地の被害状況が報告されました。そのなかで、けが人について突風にあおられて転倒するなどして16人が軽傷を負ったほか、伊江村では停電の復旧作業中に男性が感電し重傷を負ったことが報告されました。

また、農作物などの被害額はおよそ8260万円あまりで、そのうちサトウキビ5782万円、オクラやマンゴーの落下などで野菜・花き・果樹類がおよそ1766万円となっています。ただ、被害状況がまだ確認されていないことから、被害額はさらに膨らむ見通しです。

報告を受けた玉城知事は「被害情報を把握し国や自治体など関係機関と連携して迅速に復旧に努めるように」と各部局に指示を出しました。