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第11管区海上保安本部に新たな本部長が就任し「海難事故の防止に努めたい」と決意を語りました。

4月15日付けで就任した木川嘉将本部長(56)は福岡県出身で1992年に海上保安大学校を卒業、2009年には第11管区の警備課長に就いています。

就任会見で木川本部長は観光客の水難事故が相次いでいることに触れ、関係機関と連携して防止に努めたいと話しました。

木川嘉将本部長「沖縄県に入る航空機の中でのアナウンス、空港ターミナル内での事故の呼びかけ、タクシー・レンタカー」「(観光客の)動線を意識した啓発ポスターの掲示とかを通じて、マリンレジャーの事故防止を図っていきたい」

また4月に名護市辺野古沖で2隻の船が転覆し、女子生徒と船長の2人が死亡した事故については「法と証拠に基づいた捜査を尽くし、海上の安全確保、法令遵守の観点から的確に対応したい」と述べました。