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2026年1月、宜野湾市のマンホールから有機フッ素化合物・PFASを含む泡が噴き出した問題で、水質調査をしていた市は、結果について国の指針値以下だったと発表しました。

2026年1月29日、宜野湾市伊佐のマンホールから、身体に有害な影響を与える有機フッ素化合物・PFASを含む白い泡が噴き出した問題で、市は、マンホール内から水を採取し専門機関に水質調査を依頼していました。市は2026年2月16日、ウェブ上で1リットルあたり6ナノグラムのPFOSとPFOAが検出されたと結果を公表しました。

国の指針値は、50ナノグラムでそれを下回る数値です。

一方、市民団体が同じ場所で採取した泡を京都府立大学の原田浩二教授が分析した結果では、国の指針値の5倍を超える1リットルあたり268ナノグラムのPFOSとPFOAが検出されています。

市民団体が行った調査結果と差異があることについて、宜野湾市上下水道局は、「市民団体の採取や分析の方法がわからないためコメントできない」とした上で、泡が出た原因については、「現在調査中」と回答しました。