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2025年9月、覚醒剤を県内に密輸入しようとしたとして、27歳の男が逮捕・起訴されていたことが分かりました。那覇空港で発見された覚醒剤としては、過去最多の量だということです。
覚せい剤取締法違反などの罪で起訴されたのは、住所不定・無職の岡本隆也被告(27)です。
起訴状などによりますと、岡本被告は2025年9月覚醒剤の成分を含む白色結晶およそ6キロ、末端価格にして約3億4500万円相当を営利目的で県内に輸入しようとしたとされています。
税関職員が、タイ経由で沖縄を訪れた男の荷物を調べたところ、2つのスーツケースからお菓子の箱や柔軟剤の容器などに隠された薬物が発見されたということです。警察が、男を2025年10月に逮捕・送検し、その後、那覇地検が起訴しました。公判に支障があるとして、認否は明らかにされていません。
沖縄地区税関によりますと、那覇空港で発見された覚醒剤としては過去最多の量だということです。
警察は、薬物の輸入量が多いことから、暴力団などの組織的な関与も含め捜査を続けています。
