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戦争の記憶を島の言葉で記録した「しまくとぅばで語る戦世」の上映会が18日浦添市で開催されました。

これは「琉球弧を記録する会」が長年にわたり撮影してきた「しまくとぅばで語る戦世」を通して沖縄戦を振り返り、戦世の記憶を未来へつなぎ、平和について考えるきっかけにしようとQABが主催したものです。

前半では記録者の比嘉豊光さんと共に、しまくとぅばで語る体験者の沖縄戦の記憶を通して、戦争へと進んでいった時代の流れを振り返りました。

後半は、石垣島や与那国島の戦争体験の語りを翻訳したゲストの東盛あいかさんと白保椋之さんと共に、記憶の継承や言葉の持つ意味についてトークディスカッションが行われました。

来場者は「自分の島、根本、足元にあることを、わたしたち(体験者から記憶を)受け取る世代が勉強して行くことは重要なんだなと感じました」と話していました。

しまくとぅばで語る戦世は、QABのウェブサイトやユーチューブチャンネルでご覧いただけます。