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地震と火災を想定した訓練が1月7日、県庁で行われ、職員が避難経路や消火方法などを確認しました。

この訓練は、那覇市で震度6強の地震が発生し県庁の8階から火が出たことを想定して行われ、庁内で働く職員など約2000人が参加しました。

火事に気づいた職員が大声で周りに知らせたほか、消火器などを使って初期消火に取り組みます。避難先では、各階の責任者が逃げ遅れた人の確認や火事の情報などを報告しました。

訓練が完了するまでにかかった時間は前回よりも4分遅い24分で、県庁自衛消防本部の白井勝也副隊長は「避難や火災の状況の報告に時間を要した」と振り返り、今後も日ごろから高い防災意識を持つよう呼びかけました。

参加した職員「思いのほか庁舎内の職員が多かったのでスムーズに避難するのが今後の課題なのかなと思いました」

県庁自衛消防本部では訓練の課題や改善策などを職員にフィードバックするということです。