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ここからは「30のじぶんへ」30歳、30年前、そして30年後のじぶんへ、思いの丈を伝えてもらおう!という企画です。

きょう登場するのは、浦添市の学童で働く山城女織さん、30年前、6歳のじぶんへ教えてあげたいことがあるそうです。

浦添市の放課後デイサービスで働く山城女織さん、30年前のじぶんへ。

山城女織さん「おーい!30年前の6歳の女織、元気ですか~?」「6歳の女織、今エイサーとっても大好きで毎日踊ってると思うんだけど、このエイサーを好きになったキッカケの歌、誰が歌ってるか分からないよね?きょうはその大好きな歌を歌っている人を教えるね。この方があなたの大好きな勝利のうたを歌っているアルベルト城間さんです!」

「ディアマンテスの歌が大好きすぎて、ライブを盛り上げられたらなと思って考えたのがこの全身パネルです」「いつもこの全身パネルはこうやって担いで移動してま~す」

「全身パネルを背負いながら一緒にバスに乗って全島エイサーへ行ったりライブを盛り上げたりだとか、船に乗って伊江島のゆり祭りへ行ったりライブ後に打ち上げで一緒に飲みにも行ったりしました」

「今の目標は、次は飛行機に乗せて内地か離島のライブに一緒に連れていくことが目標で~す城間さーん、ず~っと応援してま~す!シー!」