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国は、従来通りの説明を繰り返すに留まりました。

うるま市石川の陸上自衛隊・訓練場整備計画をめぐり計画に反対する地元の住民グループが国に計画の断念を要請しました。

うるま市石川への陸上自衛隊訓練場の整備計画をめぐっては、市長や地元住民1000人以上が参加した集会が開かれるなど計画断念を求める声があがっています。

2024年3月27日、計画の断念を求める会が防衛省を訪れ市民集会で採択された計画をただちに断念することとを求める決議や署名を手渡しました。

対応した三宅伸吾防衛大臣政務官は計画に対し「地元から厳しい意見をいただいていると認識している」とした上で「土地取得後の利用のあり方を検討している」と述べ結論が得られた段階で丁寧に説明したいと従来通りの内容にとどまりました。

計画断念求める会・伊波常洋共同代表は「訓練施設はともかく、とにかく用地取得はするということで、何のために用地取得をするか我々にはまったく納得できない。用地取得をして何も造らないということはないはずですから。私たちは絶対に諦めません。認めません」と話しました。

会では、今後も計画断念を求めて行動していくとしています。