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ビジネスに関するニュースをわかりやすくコンパクトにお伝えするビジネスキャッチーです。きょうのラインナップはこちら。まずはきょうから那覇市で始まった紅型の展示会の話題です。目玉の一つが京都の伝統的な手染めの技術を駆使した革製品とのコラボ商品です。

この展示会は、色鮮やかな琉球びんがたの魅力を広く知ってもらおうと琉球びんがた事業協同組合が開いています。会場には、着物や帯をはじめ日常使いの小物など22の工房で制作された個性あふれる作品、およそ600点が展示されています。

その中で新作として発表されたのが国内有数のレザーの産地である兵庫県姫路市の革職人が丹念に作り上げた天然革に京都の伝統工芸技法を施して生み出された「京都レザー」と紅型がコラボした名刺入れ。国産の牛革に色彩豊かな紅型という、互いの魅力的な要素をかけあわせていて新たな可能性が感じられます。

琉球びんがた事業協同組合・三浦敦子副理事長は「名刺入れでしたら、どんなシーンでも毎日持っていただけるものだと思いますので、ぜひ、身近に工芸を感じていただけると思いますので、ぜひご覧いただけるとうれしいです」と話していました。この展示会は、来月4日まで那覇市のデパートリウボウで開かれています。

紅型と京都レザーがコラボした名刺入れは、受注生産となっていて革は14色、紅型のデザインは9種類あり、好きな組み合わせを選ぶことができるそうです。気になる値段は税込み4万2900円、インバウンド需要も見込んでいるそうです。