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沖縄本島中部の水源の1つで有機フッ素化合物の濃度が国の暫定指針値を超えている「比謝川」で早ければ2月28日にも取水が再開されます。

沖縄県企業局・石新実企業技監「(ダム貯水率が)44・3%切るタイミングで(比謝川の)取水を再開したいと考えておりまして現状だとあさってになるのかと考えております」

沖縄県は、2月26日に北谷浄水場から水の供給を受けている7つの市町村にPFAS汚染が続く比謝川で早ければあさってにも再開すると説明しました。

比謝川から取水を再開した場合でも北谷浄水場に運ばれてくる水は1Lあたり26ngと低く活性炭による吸着処理で供給する時のPFAS濃度はさらに低くなると県は見込んでいます。

本島にある11カ所のダムの貯水率は2月26日時点で44・7%と平年値を31・2pt下回っています。このまま雨が降らなければ2月28日にも過去10年で最も低かった44・3%を下回り4月中旬には30%を切ると試算されています。