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沖縄の伝統的な染織を学ぶ高校生たちの3年間の努力と感性がつまった卒業作品展が那覇市で始まりました。

1月23日に始まった「そめおり展」では首里高校・染織デザイン科の3年生36人が手がけた卒業作品合計168点が展示されています。

生徒たちが家族や身近な人を思って染めたり織ったりした小物や、ゆいまーるをテーマに様々な生き物が描かれた縦約2m・横約9・5mの壁画を見ることができます。色とりどりの着物は2023年6月からデザインを始め細かい工程を重ねて仕上げられた力作ばかりです。

高良百花さん「私の高校生活がたくさんの色で彩られていて、いろんな人に支えられたということも色で表現しています。部活と進路活動とも両立して制作することが一番大変だったけど、一番、自分の身に付いたところだと思います」

照屋そらさん「流水という水の模様を展示したときに全てつながるように工夫しました。みんなの一人ひとりの個性が作品にあらわれているので、私たちの元気あふれるクラスを想像していただけたらなと思います」

作品展は那覇市民ギャラリーで2月28日まで開かれています。