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最優秀賞の選ばれた作品をラッピングしたバスが、県内を巡ります。子どもたちに路線バスへの関心を持ってもらおうと「あったらいいな、こんなバス」をテーマに募集した図画コンクールの表彰式が那覇市で行われました。

県は、県民に対して公共交通利用への関心を高める活動として、「わった~バス党」を展開、今回、県内の小学生から「あったらいいな、こんなバス」をテーマに作品を募集しました。図画コンクールには、県内の小学校61校から261点の応募があり、そのうち18の入賞作品を決め那覇市で表彰式を行いました。

今回、最優秀賞を受賞したのは那覇市立さつき小学校3年生の仲眞莉愛奈さんの作品「ゆめをのせて走れジンベイバス」です。

最優秀賞を受賞した仲眞莉愛奈さんは「美ら海水族館に行ってジンベイザメを見て乗ってみたいと思ってこの絵を描きました。楽しくて海の中も泳げるので乗って欲しいと思いました」と話しました。

コンクールで審査委員長を務めた絵本作家のしろませいゆうさんは、「沖縄をモチーフにたくさん盛り込んでいて楽しい造形で背景の海の描き方がとても印象的」と評価しました。

仲眞さんの作品が描かれたラッピングバスは、2024年の3月まで県内4つの路線を走ることになっています。