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首里城の正殿に掲げられ火の中に消えてしまった「3つの扁額」の復元も進んでいます。10月27日に試作品をつくる工程の一部が公開されました。

扁額を復元するにあたって尚家の古文書などが参考にされていてこれまでの「朱色」から「黄色」に変更されました。

試作品は縦120cm・横180cmの大きさで復元工程の公開では既に黄漆が全体に塗られた状態から始まり、浮き出た文字に漆を上から塗った後に金箔を貼り付けるため貼り忘れた所がないか確認しながら丁寧な作業が行われていました。

県指定無形文化財琉球漆器保持者諸見由則さん「黄色というか黄土色の方に近いかなって思って今の方が違和感はないですよね」

本作の扁額作成は2023年度内に始まる予定です。