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平和の礎 365人追加刻銘

沖縄戦などで亡くなった人たちの名前が刻まれた糸満市の平和祈念公園の平和の礎に新たに365人の名前が追加されることになりました。

「平和の礎」は、国籍や軍人・民間人を問わず沖縄戦などで亡くなった人たちを追悼し恒久平和を希求しようと、戦没者の名前を刻んでいて毎年の慰霊の日に合わせ戦没者の名前が追加刻銘されています。

2023年は、県内出身者が那覇市や今帰仁村などの24人、県外は広島県や愛媛県など341人であわせて365人の名前が新たに刻銘されることになりました。

県外出身者で最も多く追加刻銘されるのは広島県の296人で県によりますと1945年4月7日に鹿児島県沖で撃沈された戦艦大和などの乗組員だということです。

今回の追加刻銘を含めると平和の礎に名前が刻銘される数は24万2046人となります。新たに追加された人たちの名前が刻まれた刻銘版は23日の慰霊の日までに設置されることになっています。