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有事の際に外国から受けるかもしれない武力攻撃に備えることを想定した避難シェルターの整備を目指す自民党の議員連盟が5月2日に八重山3市町を訪れ石垣市・竹富町・与那国町の3人の首長と意見を交わしました。

自民党のシェルター議員連盟のメンバー5人は5圧2日午前中に与那国島を視察した後、石垣市役所を訪れて中山市長と意見交換に臨みました。

中山市長は「石垣島には都市部のような地下がある施設は市役所以外にはない。最後まで公的機関の関係者が島に残らないといけないのでシェルターは必要だ。どれだけの人数が残るのか確認して具体的な要望をしたい」と財政支援の必要性を訴えました。

今回の八重山視察は安保3文書のなかの「国家安全保障戦略」に盛り込まれた国民保護の強化に向けたもので特に、台湾有事が起きた時に最前線となる八重山地区でどのような支援ができるのか地元の首長との意見交換が大きな目的となっていたということです。

自民党のシェルター議員連盟・塩谷立議連共同代表「先島諸島のみなさん方が有事の時に向き合う緊張感を強く感じましたね。少なくとも何らかの形で突破口を開きたい」

自民党のシェルター議連ではシェルターの設置を促すような枠組みと予算的な措置について考えていきたいとしています。