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ハンド日本リーグ最終戦 コラソン・テラスホテルズ白星で幕

日本ハンドボールリーグは今季最終戦を迎えました。県勢の男子コラソン、女子ラ・ティーダはおとといホームでそれぞれ勝って来シーズンに弾みをつけました。

名護市で行われた日本リーグ県勢2チームの今季最終戦。先に試合を行ったのはコラソン。今季就任した東江正作監督は選手たちに広くチャンスを与えチーム力の底上げを図ってきました。

東江正作監督「選手の良さをどう出していくかに腐心していた。その中で私も選手によって成長させられたと思っている」

ベテランから若手まで積極的にゴールを狙い会場を沸かせました。コラソンは実にフィールドプレイヤー11人が得点して主導権を握りました。発展途上ながら、選手層は厚くなっています。

試合の最後は今季で引退する森田啓仁(もりた あきひと)が惜別のシュートを続けて決め、フィナーレ。昨シーズン4勝だったコラソンはその倍、8勝を上げて7位。来季に弾みをつけました。

ハンド日本リーグ最終戦 コラソン・テラスホテルズ白星で幕

東江正作監督「個の強さをもっともっと打ち出して来シーズンやっていければもっと上にいけるかと思っている。」

森田啓仁選手「来シーズンも選手たちはコートで(力を)発揮してくれると思う僕自身も小中学生などに教えて沖縄県のハンドがもっと盛り上がってくれたらと思う」

続けて行われた女子ザ・テラスホテルズ ラ・ティーダの試合では今季で引退する9人の選手のセレモニーが行われました。その花道を飾ろうとこちらもチーム一丸。主力の樋口怜於奈(ひぐち れおな)そして上地涼奈(うえち すずな)を中心に得点を重ねます。

ハンド日本リーグ最終戦 コラソン・テラスホテルズ白星で幕

後半、一時香川銀行にリードされましたが駆けつけたファンや職場の同僚の応援を背に粘り強く競り合い逆転。引退選手も活躍を見せた中、ここまでケガで思うようなプレーができなかった佐藤未来(さとう みく)。見事なポストプレーで貴重な追加点。

結果、1点差で逃げ切ったラ・ティーダ。昨シーズンのわずか1勝から5勝、8位でシーズンを終えました。

ハンド日本リーグ最終戦 コラソン・テラスホテルズ白星で幕

今季で引退 佐藤未来選手「引退するメンバーと残るメンバーで絶対に(最終戦で)1勝をつかみ取りたいとみんなで決めて臨んだ試合だったので勝ち切ることができて本当に良かった。」

ハンド日本リーグ最終戦 コラソン・テラスホテルズ白星で幕