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シーズン後半戦を迎えているBリーグの琉球ゴールデンキングスはこれまでともにプレーした選手らがいる群馬と対戦しました。

レギュラーシーズンも後半に差し掛かり西地区4位と、上位を追いかける琉球ゴールデンキングス。この週末に対したのは昨シーズンまでキングスに所属していた並里成が牽引する群馬。キングスファンにとってもたまらない注目のカードでした。

おとといの第1戦。第1Q序盤は群馬に走られる展開となりましたがキングスは多彩なオフェンスから得点を重ね逆転に成功すると、第2Qには、並里のディフェンスを振り切り今村佳太。前半で15点のリードを奪います。後半は群馬に追いあげられる時間も増えましたがそれでもキングスが逃げ切り、勝利します。

そして接戦となったのがきのうの第2戦。並里のチェックに対して、岸本隆一が3ポイント。対する並里も引きません。さらに気を吐いたのは2021年には特別指定選手としてキングスでプレーし今月群馬へと加入した、県出身のハーパージャンジュニア。並里のアシストから3Pと元キングスの選手らの活躍で主導権は群馬に。

後半に入るとさらに並里の勢いが増します。並里にこの試合、チームトップとなる20得点を許すなど第3Q終了時、キングスは10点のビハインドを背負います。

しかし、最終第4Qでした。ジャック・クーリーがインサイドで本領を発揮し連続得点をあげるなどキングスが猛追します。残り12秒でその差は2点。最後はアレン・ダーラムのレイアップでついに同点に。試合は延長戦へともつれこむと主導権を奪い返したキングスが勢いそのままに延長戦で群馬を突き放し、第2戦も勝利。キングスが戦友との激戦を制し、順位も3位に浮上です!