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12月12日は語呂合わせで「島にんじんの日」です。

県内一の生産量を誇る中城村では12月12日、セレモニーが開かれ、生産者らが旬を迎えた島にんじんをPRしました。

「島にんじんの日」は、沖縄の伝統野菜である島にんじんを広く知ってもらい、消費拡大を図ろうと、中城村が旬を迎えたこの時期に合わせて2018年に制定したものです。

12月12日行われたセレモニーで、浜田京介中城村長が「たくさんの方に食べてもらい、喜んでもらおう」と宣言したあと、生産者らが島にんじんを使ったクッキーやゼリーなどを子どもたちに配って、村の特産品の魅力をPRしました。

島にんじん生産農家・安里雄徳さんは「島にんじんはですね、カルシウム、鉄分が豊富ですので、免疫力アップにはとってもいい野菜と思います。ぜひ、みなさん島にんじんを食べて下さい」と話しました。

中城村によりますと2022年度の生産量は、台風などの影響により、2021年度より2割少ないおよそ40トンを見込んでいますが、例年通り、柔らかい食感で香り高い出来に仕上がっているということです。